脱毛器の種類

コラム記事 種類(~型)

ムダ毛で悩むすべての女子(男子も!)にとっての最終兵器★光脱毛器ですが、ここにたどり着くまで様々な種類の脱毛器が開発されては廃れていきました。そんな脱毛器の歴史を振り返れば、光脱毛器がどんなにスゴイのかよ~くわかります。

昔は毛穴に針を刺して脱毛していたなんて信じられる? でも、本当なんです。その後も、毛をはさんで通電させたり、高周波で振動を与えたりと試行錯誤が続いてきました。

この話題、お母さんや職場の先輩とのおしゃべりにも役立つかも♪

 

元祖・永久脱毛?の針脱毛

針脱毛は「電気針脱毛」「絶縁針脱毛」とも呼ばれる脱毛方法で、毛穴に針を刺して電気を通し、毛根の発毛器官を焼いて、毛を生えにくくします。皮膚の表面に強い電気が直接触れると不快な痛みを感じます。これを防ぐため、皮膚の表面には電気が触れない(絶縁)ように加工した針を絶縁針と呼んでいます。

針脱毛は、目に見えない皮下の毛根部分に微小な火傷を起こさせていることから医療行為とみなされ、病院以外での処理は違法。そして、ひとつ一つの毛穴に針を入れて処理をする必要があるため、時間とお金がかかることが欠点といえるでしょう。

一方、熱で直接毛根を破壊するため、レーザーや光でも反応しない色素の薄い毛、細い毛でも脱毛処理できるメリットもあります。

 

刺激も効果もマイルド設計のピッキング式脱毛

「ピッキング脱毛」とは「高周波脱毛」とも呼ばれるもので、高周波を発する機械と接続したピンセットで毛をつまみ、毛根に熱刺激を与えて発毛部を破壊、脱毛につなげるという方法です。

高周波は熱を発生しますが、2つに分かれているピン先が毛をはさんだ時に初めて反応する仕組みになっているので、皮膚表面は火傷しにくく針より扱いやすいとされています。

欠点としては、効果がわかりにくいこと。熱で弱った毛は切れやすく、本当に脱毛効果で抜けたのか?毛穴の中で切れたのか?確認できません。さらに、毛穴の中で切れてしまうと、埋没毛が発生しやすくなってしまいます。

メリットは針脱毛同様、熱を利用した脱毛のため、細い毛や色素の薄い毛でも処理が可能な点といえるでしょう♪

 

赤色レーザーの超進化形★フラッシュ光脱毛

もはや無敵?!とさえ感じられる光脱毛ですが、その前身はレーザー脱毛でした。赤系の光で発熱も強いものでしたが、皮下まで光が届かないので、皮膚の表面が傷みやすい割に脱毛力は低めという製品が多かったのです。皮膚の火傷を防止するため、レーザー光は照射面積を小さくして、毛穴部分にだけ使えるように設計されていました。そうなるとどうしても時間がかかってしまいます。

また、細い毛や色素の薄い毛には反応が少ないため、効果が出せるのはワキや眉、Vラインなどなど比較的太い毛が生える場所に限られていました。

ここからさらに進化したのが、フラッシュによる光脱毛。

毛頭の黒い部分への反応が強いため、皮膚には刺激が少なく、わずかなくすみにも反応するので美肌効果まで加わった優れモノに進化したんですね♪

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