脱毛器の安全性

きれいになるための光脱毛器なのだから、安全性は高くて当然。火傷や肌荒れなんて冗談じゃない!ですよね。でも、効果の高い光脱毛器だからこそ、安全管理が不十分な製品にはリスクが潜んでいます。滑らかすべすべ、きれいな肌を手に入れるためにはどんな基準で製品を選んだらいいの? うっかりさんでもそそっかしい人でも安全に使える機能ってどんなもの? 国内製品と海外製品ではどっちが安心? などなど、さまざまな角度から見たチェックポイントをお教えします。

 

お肌に合わせた出力調整機能のある製品が◎

光を1点に集中させて熱に変え、毛根を破壊するのが光脱毛器の仕組み。この基本的な機能をしっかりとコントロールできて、安全に脱毛できることはとっても大切。そのためには、出力レベルを調節できる機能は絶対にハズせません。自分のお肌に合ったパワーを選べなければ、熱さを我慢しながら脱毛することになってしまいます。1万円を切るような低価格帯の製品では機能が絞られているため、出力レベルの調整ができないものもあることにも注意しておきましょう。

また、光脱毛器のフラッシュ光は分散するため、直接目で見ると目の黒さに反応して、視力低下を招いてしまう可能性もあります。安全と効果の両方のため、照射部から光が漏れないようきちんと設計・製造されていることが重要なんですね。

 

機器の過熱や誤使用を防ぐ対策は万全?

早くきれいになりたくて、つい長時間、脱毛に熱中。気づいたらコードやコンセントが熱くなってた!なんて、怖いですよね。脱毛中にかかってきた友達や彼氏との長電話で、スイッチ入れっぱなしだったのを忘れてた!これもありがちです。

脱毛器は肌に直接触れるものだから、過熱や誤使用による事故・破損を防ぐため、安全装置がついている製品が◎。自動スイッチオフやタイマー、フラッシュ回数の制限があるほうが、安心して利用できるかも。

また、照射部分が正しく皮膚に触れていないときにはスイッチが作動しないタイプなら、フラッシュ光が過剰に漏れて目に入ることも少なく、顔にも安心して使うことができるでしょう。

 

国内製品 vs 海外製品。信頼できるのはどっち?

光脱毛器も種類が増えて、最近では海外からの輸入品もいくつかあるようですね。

国内メーカーの光脱毛器製品は原則として「医薬品医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」という長~い名前の法律で品質や安全基準が定められていますので、取り扱い説明も詳しく、保証期間内なら誠実に対応してくれると考えてよいでしょう。

一方、海外メーカーの製品は、医療機器ではなく「雑貨」として輸入されている場合があります。医療機器の輸入は厳しく、関税などのコストもかかります。ですから、あくまでも雑貨として扱うことで安く輸入し、最終的には使う人の自己責任にゆだねようということなのです。こうした製品は購入後にトラブルがあっても、医療機器ではなく「雑貨」に対するクレームとなってしまう可能性があることも注意してくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

機種別に口コミ・体験談を見る

部位別に口コミ・体験談を見る

関連記事

丸の内OLが「家庭用脱毛器の効果的な使い方」をレクチャー

丸の内OLが「家庭用脱毛器の効果的な使い方」をレクチャー

家庭用脱毛器ってご存知ですか? その名の通り、自宅で脱毛するための機械で、ネット通販などで手軽に購入することができます。   しかし、どれを選べばいいかとか、どう使えば良いのかって、見ている…

永久脱毛とは

永久脱毛って言葉、聞いたことありますか? 最近は死語みたいになりつつあるけれど、お母さんやおばあちゃんの時代にはよく使われた言葉で、二度と生えてこない(かもしれない)処理のことを永久脱毛と呼んでいまし…

脱毛器の注意点・準備

わずかな時間で、サクサク簡単に処理できてしまうのが光脱毛。事前の準備をバッチリしておけば、さらにストレスフリーに、スムーズな脱毛ケアができます。ここでは、脱毛前に用意しておきたいグッズ、脱毛前の下準備…

ジュール数とは

光脱毛器の説明でよく使われる言葉に「ジュール(J)」があります。熱量を表す単位の一つですが、日本ではあまりなじみがないかもしれませんね。でも、ジュール数は光脱毛器の性能や安全性、省電力性を計る目安にも…